「でも、だからこそ写真があるんでしょう」
単行本/B6/226ページ
【あらすじ】
大学二回生に進級した御坂琴子は、知識豊富な教授・間崎八束と京都を巡る日々を送っていた。「何か一つやりたいことを見つけ、それを成し遂げてみなさい」という教授の言葉で、琴子は少しずつ自分の写真と向き合うようになる。
京都小説「夢と知りせば」第二章が、公開時から大幅な加筆修正を加え製本化。
琴子の親友・美月が主人公の番外編「赤を想う」ほか、巻末イラストを収録。
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